WaveMakerで遊んだ結果のまとめ

超高速開発

利用開始から30日が過ぎ、超高速開発ツール WaveMakerのトライアル期間が終わってしまいました。総括を兼ねて、WaveMakerの特徴をまとめてみようと思います。

これまでの記事

ためしに遊んでみたことを、時系列でズラズラ書いただけなので、後日再編成してみたいです。

価格

30日経過後、継続して利用するためには、クレジットカードでの支払いが必要です。

月額$249
年額$2,739

国内で販売されてる製品の場合、初期費用で数十万~百数十万くらい掛かるので、それに比べると、かなり気軽に始められるし、ダメでも止めやすいですね。

『個人で遊びで使う』のには敷居が高い料金ですが、個人事業主・フリーランサーの方が使うのには良いかも。『速く作れます』ってアピールできるし、3万円くらいなら転嫁できるでしょ。というか、僕がやりたい。

年額・月額どちらも、1開発者ごとのライセンスです。開発できるアプリケーションは無制限、AWSにデプロイ可、Emailとチャットのサポート(英語)がつきます。

これ以外にも、『要お問い合わせ』なEnterpriseEditionもあります。

Get started - WaveMaker
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特徴

『アプリケーションの自動生成』以外の機能が豊富

ソースコードを自動で生成するだけでなく、開発する上で必要な機能がいくつか付いています。

  • チャット
  • バージョン管理
  • デプロイ

ざっと見たところ、テスト自動化の機能は無いようなので、別のツールとの組み合わせが必要です。

『これらの機能にAPIがあるのか?』が気になるのですが、調べきれませんでした。

他のツールと組み合わせる場合、API経由で自由に操作できますが、WaveMakerで豊富に機能を持っていることで『統合されているが故に、自由度が失われている』ような状態ではないか、調べておく必要がありそうですね。

自動生成されたソースコードにアクセスできる

ロックイン回避として大事ですよね。

学習コストは低そう

10分くらいマニュアル読めば、マスタメンテナンス画面程度なら、Railsのscaffold的な使い方で作れます。

他のマニュアルも充実しているし、WaveMaker Studioからカスタマイズもできるので、平均的なWebエンジニアにとっての学習コストは低いのではないでしょうか。

問題は、僕も含めて、SPAやReact.jsについてよく理解しているエンジニアがエンプラITの世界に少ないこと・・・ですかね?予想だけど。

あ、あとは、マニュアルもサポートも全部英語だってのも注意。

まとめ

気軽に利用できるライセンス体系(月額課金)、充実した機能、美しいUI、AWS連携、SPA、React.jsなどなど、思わず食指が伸びてしまいそうな特徴が豊富です。

結局、正味2-3時間くらいしか遊べなかったですが、ポテンシャルの高さを感じる製品でした。

日本語のリファレンスとサポート体制があれば、多くの人にとって、かなり強力な選択肢になるのではないでしょうか。

逆に、英語に不安のない方なら、現時点でも普通に、国内で販売されてる有力製品の競合として選定の候補になると思います。

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