中華タフネススマホ『blackview BV6300 PRO』を1年使って判明した実力

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昨年、中華タフネススマホの blackview BV6300 PRO を購入してから約1年が経過しました。この記事では、blackview BV6300 PROを使い込んでみた結果わかった、スペック表だけではわかりにくいことを中心にレビューしてみたいと思います。

基本情報

まずは基本情報から。

1年使わなくてもわかるハナシなので、詳しくはAmazonまたは公式サイトをご覧ください。

ディスプレイ‎5.7 インチ(1,440 x 720HD+)
OS‎Android 10.0
CPUMediaTek Helio P70
メモリ6GB+128GB(256GBmicroSDカード対応)
リアカメラ1,600万画素+800万画素(超広角)+200万画素(マクロ)
フロントカメラ‎1,300万画素
バッテリー4,380 mAh
サイズ・重量15.96 x 7.82 x 1.28 cm; 520 g
その他ワイヤレス充電対応

なお、2022年2月11日現在で、Amazonでは32,990円で販売されています。

私が購入したのは2021年4月18日で、当時の価格は28,764円だったので、、、値上がりしてる!?

前提:どのように使ってきたの?

スマホをどう評価するのか?は、用途によって変わるものです。

というわけで、僕のこの1年の利用用途・利用シーンを簡単にまとめました。低価格帯のスマホということもあり、ソコソコ過酷な環境で使っていると思います。10万円を超えるスマホならこんな使い方絶対にしない。

  • メイン機として利用。
  • 普段はリモートワーク中心なので、外出時に持ち歩く頻度は低い。
  • 休日はバイクにマウントしてナビ替わりに利用。平日とは違い、過酷な環境下で利用していた。
  • スマホケースは使ってない。フィルムも貼ってない。

1年使ってみた感想

1. サイズ・重量について

重量は520gと普通のスマホに比べて重めですが、商品説明によると、、、

タフネススマホの中では軽量で薄型設計となっています。

とのこと。

普段の僕の用途だと、ほとんど自宅での利用なので多少重くても問題ありません。満員の通勤電車で使うなら、片手での操作にちょっと苦労するかも。

一方、バイクにマウントして使うときには、ガッチリ四隅でマウントするタイプのスマホホルダーじゃないと、ちょっと心配になる重さです。

2. 無線充電について

見落としがちですが要注意です。本機種には良い点と悪い点、それぞれありました。

まず無線充電について。

なんと、私が購入した充電機3種類すべて『普通には』使えませんでした。

iPhone等の一般的なスマホは『充電器の真ん中』に置くことで充電が開始されます。しかし本機種の充電を受けるコイル、スマホの中央よりも下部にあるようで、普通に充電器の中央に置くだけじゃ充電されません!!

そのため、このような立てかけるタイプの充電器の場合、スマホの下にボールペン等を置いてコイルの位置を合わせる必要がありました。こんな感じで。

ボールペンでいいかんじに充電される位置を調整している の図。

次に平置きするタイプの充電器。このタイプもコイルの位置を合わせるために、充電器中央からスマホを大きくズラしておくことで充電できます。スマホ本体の重量のせいで、ちょっとグラグラして不安定です。

寄せすぎるとスマホが傾いて充電器から離れてしまい、充電されません。絶妙な位置に配置する必要アリ。

最後にこのタイプ。バイクにマウントするスマホホルダーに無線充電の機能が付いたものです。

このタイプは無理です。どう頑張っても充電できません。

脱落防止のためにスマホの四隅をホールドするので、コイル位置を調整する余地がありません。(四隅のホルダーを若干調整できるネジがありますが、コイル位置のズレを補うほど大きくは動かせません。)

諦めてUSBケーブルでの充電で我慢することにしました。

USBケーブルでの充電

タフネススマホでは、防水のために充電用のコネクタがゴムのカバーで覆われていることが多いです。

しかしこのゴムのカバー、スマホ本体と細いゴムでつながっているだけなので、頻繁に開け閉めすると千切れてしまうことがあります。千切れてしまったら最後、防水性能は期待できません。

で、Blackview 6300proは、いまのところ千切れていません。

上に書いた通り無線充電が使いづらいので、結局USBケーブルで充電することがほとんどなので、毎日のように開け閉めしてますが、10カ月経過した現在も千切れる様子はありません。

画像は、以前使っていたverneeのタフネススマホ。本体とゴムカバーを繋いでいる細いゴムが千切れてしまっている。

処理能力について

日常的な主な用途は、写真・メール・ブラウジング・SNS・地図/ナビ・動画/音楽再生です。これらのような用途では、特に困ることはありませんでした。

ゲーム用途の場合、、、僕が普段ゲームをやらないので、あまり参考にならないですね。。

ANTUTUベンチマークの結果はおよそ150,000。ゲームをよくする方なら、要注意ですね。

Blackview BV6300 Pro AnTuTu ベンチマークのスコア
Blackview BV6300 Pro AnTuTu ベンチマークの結果と、競合他社と比較したテストのスコア。

カメラについて

正直、カメラや写真撮影のテクニックについて詳しくなくて。。。

撮影の方法とかアプリの設定によって映り方が変わると思うのですが、参考まで、写真貼ってみます。

参考になるのかな・・・?

防水・耐久性について

このスマホを選んだ最大の理由です。

購入後、バイク走行中に2回落下、日常生活では多数落下しましたが、ガラスの割れは一切ありません。スマホの周囲にゴムのバンパーが張り巡らされていて、ソコで衝撃を吸収している模様。このスマホにするまでに何度も落下・ガラス破損で買い替えてきたので、コレだけで購入する理由としては十分過ぎですね。

また、上に書いた通り、雨天のバイク走行中にも利用していましたが、全く影響ありませんでした。

IP68の防塵防水性能なので、この点も大満足です。

総評:アウトドア好き・バイク乗り・いつもスマホ壊しがちな人向けの、お手軽頑丈スマホ

良い点、イマイチな点それぞれありますが、総じて購入時に期待していた通りの活躍をしてくれています。こんなカンジのかたに向いているんじゃないでしょうか。

  • アウトドアでの利用が中心。
  • 過去にスマホを水没させたり、落下して壊しがち。
  • ゲームはあまりやらない。
  • 価格は抑えたいけど、ほどほどの性能は欲しい。
  • バイクに乗るけど、高価だったり壊れやすいスマホはバイクにマウントしたくない。
  • 無線充電はオマケ程度にしか考えていない。

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