Vernee V2 Proを3ヶ月使ってみた結果

2019-09-05

先日、メイン機として使用していたスマホのガラスを破損させてしまったので、 高コスパ/ミドル・ハイ/タフネススマホの「Vernee V2 Pro」を購入しました。

以前所有していた機種は、購入から1年も経たずにガラスを破損させてしまい、2つ前の機種も1年以内に水没で故障させてしまったので、今回は「タフネススマホ」に分類されるような、頑丈な機種を選んでみました。

購入時には各種レビュー記事を参考にしましたが、一定の期間、Vernee V2 Proをメイン機として使った人の感想・レビューは見当たりませんでした。

という訳で、購入を検討している人向けに「スペック表に表れない情報」を中心に、レビュー記事を書いてみたいと思います。

スペック

前述のとおり、Vernee V2 Proのスペックに関する記事は、すでに詳しく書いていらっしゃる記事がたくさんあるので、いまさら改めて僕が書く意味は、あまりないでしょう。詳細はそちらに譲りたいと思います。

良い点

まず、総評として、この端末のウリであるところの特徴(防水・タフネス・高速充電・大容量バッテリー・その他ハイミドル機としてのスペック全般)には大変満足しています。

これらはスペック表から推し量れる情報なので、この記事では詳しくは書きません。そのため、この記事では「いまいちだった点・気になる点」に関する記述が多くなってしまうのですが、決して「この機種に満足していない/買って失敗だった」という訳ではないので、その点、ご了承ください。

噂通り頑丈だったし、傷も目立たない。

・・・3ヶ月しか使ってないのですが、すでに3度ほどアスファルトに落下させてしまいました。落下時の『打ちどころ』次第だとは思いますが、いまのところ傷一つ見当たりません。

本体の四辺にゴム?樹脂?のカバーが付いているのと、背面が傷の目立たない加工がされていることが大きな要因ではないかと思います。

本体背面。滑りにくい加工がされており、傷も目立たない。四辺は樹脂カバーで覆われている。

なお、防水については、まだ水没させていないのでわかりません。

気になる点

イヤホンジャックが無い

イヤホンジャックは無い。画像は本体上部。

スペック表にしっかり記載されているのですが。。。というか、防水/タフネススマホでは、イヤホンジャックが無いのは標準的な仕様らしいです。

そのため、有線のイヤホンを使う場合は、本機の充電用ポートであるUSB Type-Cとイヤホンジャックの変換コネクタを使います。こんな感じのヤツ。

なお、Amazonで買ったのですが、変換コネクタは製品に付属していました。gearbestのような中国の通販サイトで購入した場合は、付属していないかもしれません。

gearbestの商品ページ中の付属品一覧には、変換コネクタの記載がなかった。

このせいで、有線のイヤホンしか持っていない場合は、「充電しながらイヤホンで音声を聞く」ようなことができません。これが思わぬ盲点で、結構不便です。

割と困ってるので、僕はワイヤレスのイヤホンを買う予定です。

フィットするガラスカバーが無い

一応、本機に対応したガラスカバーとして、こんな商品がありました。

・・・が、本機のタッチパネルの端が曲面になっているので、ガラスケースとタッチパネルが密着せずに、隙間ができてしまいます。

僕はガラスケースを貼らない派なので気になりませんが、「貼る派」の方は注意が必要です。

操作時のノイズが少し気になる

原因が本体にあるのか、変換コネクタにあるのかわかりませんが、 イヤホンをしながら操作すると、タッチパネルに触れるたびに「ザッ」と小さなノイズがします。

音楽を再生しているときには気にならない(ノイズがしないのか、音楽にかき消されているのかは不明)のですが、再生していないときには、すこしノイズが気になります。

ただし、イヤホンを使うときは音楽やラジオを聞いていて、ノイズがあまり気にならないので、大きな問題ではないかと思います。

まちがってスクショボタンを押してしまい、シャッター音が大音量で鳴り響く

本体左側面にあるボタンを押すとスクリーンショットが取れます。

これがけっこう困った問題で、片手でスマホを持って操作していると、意図しないタイミングで、スクショボタンを押してしまいます。

特に、逆側にある音量ボタンを押すときに、スマホを支えるために逆側にあるスクショボタン周辺に力が入って、結果、スクショボタンを押してしまう。

それと同時に流れる、大音量の効果音。

これを回避するために、ファンクションボタンの割当を変えるアプリで、「ファンクションボタンを2度押しでスクショ撮影」に設定を変更しました。