2万円で畳の和室をフローリングの洋室にリフォームできたよ って話

こんにちは。英語力も美的センスもないサイ蜂です。

今日は、こんな僕でも、たった2万円で、マンションの畳の和室を洋室にリフォームできたよ。って話。

結局やったことは『ウッドカーペットを買って、敷いた。』ってだけなんですけど。この方法に至るまで、他の選択肢のメリット・デメリットとか、いくつかわかったことがあったので、それを共有しようって記事です。

あなたが、リフォームとかDIYのプロなら、そっ閉じ推奨。

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子供部屋を奪った

在宅勤務するので、僕がこども部屋を専有するために、息子を追い出しました。そのかわり、リビングに繋がってた畳の和室を、フローリングの洋室にリフォームして、息子の部屋にしようと企んだのです。

www.cycle-g.info

住み始めてから9年くらい経ってて、畳が傷んで、見た目があまり良くなかったので、ちょうどいいタイミングだったのかもしれません。

洋室にリニューアルする方法

和室を洋室にする方法は、いくつかの選択肢があります。それぞれ一長一短ありました。

なお『畳の上に普通のカーペットを敷く』って方法は、息子がダニとかホコリに弱いので、最初から候補に入れてません。

方法1:本格的にリフォームする

方法1-1:業者に頼む

  • メリット:キレイに仕上がる。
  • デメリット:高い。

プロに全ておまかせすれば、キレイに仕上がるはずです。マンションを買ったときには『将来はリフォームして洋室にしよう』とか思ってました。ご近所さんも何件か、リフォーム済みのようです。

6畳の和室を洋室にリフォームすると、だいたい10万円~25万円くらい掛かるみたいです。ちょっと気軽に試せる金額じゃありませんね。職人さんが1日稼働して、材料費も決して安いモノじゃないだろうから、そのくらい掛かって当然なんでしょうけど。

ただ、今回はそんなに費用を掛ける予定は無かったので、この案は却下です。

方法1-2:自分でやる

  • メリット: 業者に頼むより費用を抑えられる。愛着が湧くかも。
  • デメリット: 時間と手間が掛かる。失敗したときのダメージがデカすぎる。

調べてみると、自分でやる方法を解説したサイトも結構あって。

suumo.jp

結構、難易度高そう。家具のキズを補修してDIYやった気になってたけど、そんなレベルじゃない。

それにやっぱり、材料の値がかなり張るから、労力の割に、それほど安上がりって訳でもない。

そして、失敗したら悲惨。もしも自分でリフォームできたら、すごく愛着が湧くと思うんですけどね。

残念ですが、この案も却下です。

方法2:フロアカーペットを敷く

『フロアカーペット』なるものがあります。ホームセンターなんかで、奥の方においてあるアレです。

昔、賃貸に住んでた時に使ってました。柱の周りとかの、微妙な部屋の凸凹の寸法に合わせてノコギリで加工するのが、とにかく大変でした。大きいし、重いし、切りづらいし。スキマができないように部屋全体に敷くのが大変だし。

呼び方は、フロアカーペット・フロアタイル・ウッドカーペットなどなど、いろいろあるようです。

方法2-1:シール式のフロアカーペット

  • メリット: 安い。
  • デメリット: 畳に直置きできない。

重くて加工が大変だと思ってましたが、最近は、15cm x 100cmくらいのパーツを床にはめていく方式の、シール式のモノがあるみたいです。昔からあったのかな?

たとえばこんなの。

ただし、薄くてペラペラなので、基本的に『畳の上には直接貼れない』そうです。平らで、ある程度の剛性のある素材の上じゃないとダメみたい。そりゃあ、畳の上にシール貼るのと一緒だもんね。当然です。

という訳で、この案も却下。

方法2-2:板状のフロアカーペット

  • メリット: 安い。
  • デメリット: やっぱり、畳に貼るのは不安がある。

『方法2-1』に似てるけど、シールよりも厚みのある素材のフロアカーペットもあります。

たとえばこんなの。厚さ3mm。

Amazonの商品情報によると、

下地の不陸を拾いにくく、寸法安定性に優れています。

とのこと。カッターで加工も可とのこと。ただ、やっぱりそれでも、畳の上に敷くのは推奨されていないみたい。

やっぱりこの手のモノを畳の上に敷くと、どうしても畳の凹凸が畳にタイルに浮き出たり、カビが生えやすかったり、いろいろ問題があるようです。

なので、スタンダードなやりかたは、『畳を撤去 → 畳の厚さ分の木材を敷いてベニヤ等を敷く → ベニヤの上にフロアタイルを敷く』って方法のよう。ちょっと大変そうです。

中には『畳の表面のい草部分だけ剥がして、その厚さの分だけフロアタイルを敷く』って裏技もあるみたいだけど、それでもやっぱり大変そう。

ameblo.jp

方法2-3:部屋全体を覆うウッドカーペット

  • メリット: キレイ。安い。
  • デメリット: 無いかも。少なくとも僕にとっては。

昔僕が住んでたマンションでやってた方法です。とにかくウッドカーペットがデカくて重くて、加工が大変でした。そんな過去もあって、最初は選択肢に入れてませんでした。

・・・が、なんと、今は(昔もあったのかな?)部屋の寸法に加工して送ってくれるお店もあるんですね。しかも、色とか質感を確かめるためのサンプルを、7点まで無料で送ってくれました。

・・・サンプルを見ながら、どの色・素材にするか、家族で大激論になりましたけど。ちなみウチは、ちょっとビンテージ感のある木目のにしました。あんまりツヤツヤだと、お店とか学校みたいでキレイ過ぎたので。

注文するときに部屋の寸法を送ると、それに合わせて加工して送ってくれます。6畳だと、加工料と送料込で2万円弱。

最大の懸念だった『加工が大変』って点がクリアされたので、この方式を採用です。

硬い素材だから、本物のフローリングの部屋みたいだし、無事に代わりの子供部屋を作れたし、僕も自分の部屋ができたしで、大満足です。オチは特にありません。

この記事は以上です。