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プロラミングの勉強を始めるためにPCを買うなら3万円くらいの中古ノートパソコンがお薦め【初心者向け】

プログラムの勉強をするにあたって、たくさんあるパソコンの中から何を買ったら良いのか迷ってしまうこともあるかと思いますが、最近なら中古のノートパソコンがお薦めです。この記事では、プログラム学習初心者に中古のノートパソコンをおすすめする理由や、選ぶときの注意点を解説します。

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ノートなら、気軽に勉強を始められる。

PCを使ってプログラムの勉強をするためには、PCの前に座る必要があります。デスクトップの場合、場所が固定されてしまうので、勉強を始めるための気持ちのハードルが高くなってしまいます。

一方でノートPCなら、コタツの上やベッドの上、授業の合間など、好きな場所で、気軽に起動して勉強を始められます。

また、休日には気分転換を兼ねてカフェや図書館で勉強することもできます。家だとついサボりがちになったり、テレビや雑誌に気を取られてしまうようなこともありますが、外で人の目があると、意外と集中できたりするものです。

中古なら、3万円程度でも十分なスペックのPCが買える。

3~4万円の予算があれば、4~5年前くらいに新品価格15万円くらいで販売されていたミドルレンジのモデルを購入できます。

企業がパソコンをリースする場合、4年契約になることが多いです。また、企業で事務用に使われるPCは、その時点で調達できるミドルレンジのモデルであることが多いです。そうしたPCが、リースの契約が終わり、中古市場に多く流れてきます。

2017年5月現在なら、2013年ごろに販売されていた Core i5 3320M(2.6GHz) / 4GB PC3-12800 / HDD 320GBくらいのモデルが、約3万円あれば購入できます。

できればこれにメモリを増設して、HDDをSSDにしたいところですが、これだけのスペックがあればプログラムの勉強には十分です。

新品を買うくらいなら、中古で買って、浮いたお金を勉強のために使おう。

お金を掛けなくても、プログラムの勉強はできます。

ただし、お金を掛ければその分、正しく、効率的に進めることで、目的の達成に向けてショートカットすることもできます。

PCを中古で買うことで、新品で買うだった予算を、書籍やスクール、Webの学習サービスに使うことができます。

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多少のスペックの違いや見た目が違う程度なら、PCは安く済ませてしまって、その分、本来の目的の達成のためにお金を使うことをおすすめします。

パーツの交換は割と簡単。

ノートPCは、デスクトップPCに比べてパーツの交換が難しいというイメージが持たれがちですが、モデルによってはデスクトップと大差なく、非常に簡単にパーツを交換することができます。

ただし通常、CPUの交換はできないものがほとんどですし、モデルによってはパーツの交換に苦労するものもあるので、注意が必要です。

大手メーカー製のPCの場合、古いモデルでも、Webサイトにマニュアルが掲載されているので、それを参考にすることができます。また、大手メーカー製のPCの場合は、修理・交換の手順を公開しているブログがたくさんあるので、それも参考にすることができます。

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中古のノートPCを購入する上で気をつけたいこと

保証はある?

多くの中古PC販売ショップでは、ショップ独自の保証を付けることができます。多くの場合、保証は別料金なので、保証込みの料金を確認しましょう。

交換部品・・・特にバッテリーは手に入りやすい?

メモリやHDDは、規格さえ合えば増設・交換できるので、4,5年程度前のモデルでも問題無く入手できるでしょう。

バッテリーは消耗品なので、中古で購入した時点で、新品と同じように十分な容量を充電できないことがあります。また、場合によっては、そのモデルに合うバッテリーが手に入りにくいこともあります。

こうしたことから、万が一バッテリーの消耗が激しく交換が必要になっても、交換用のバッテリーを手に入れやすい(メーカー純正は高価なので、できれば、サードパーティーの安価なバッテリーが手に入る)ことも、条件として考慮しておきたい点です。

お薦め

という訳で、プログラムの学習を始めるために購入するPCは、以下のような条件を満たすものをお薦めします。

  • 中古
  • 持ち運びできるノートPC(13インチ以下)
  • ショップの保証を付けられる
  • 交換用のバッテリーを手に入れやすい
  • 大手メーカー製で、部品交換などカスタマイズの情報が豊富