S部

なぜ僕は"自転車で日本一周"という言葉にこんなにも心惹かれ、そして嫉妬してしまうのだろう。

ID: Shironori さんが、4月19日から自転車で日本一周に出発している。

shironori-omizu.hatenablog.com

多分僕は、これから彼のブログを毎日のようにチェックすると思う。ちょうど同じ頃にブログを始めたということもあって、勝手ながら親近感を覚えていた。他人事とは思えない。

彼の出発を報告する記事に、これまで使ったことのなかった緑スターを付けたくらいだ。

羨望と嫉妬

多分僕はこれから、朝の通勤電車の中、昼食後にタバコを吸いながら、帰りの電車の中や家に帰ってからも、スマホのFeedlyをときどき開いては、彼のブログが更新されているか、1日に何度もチェックするだろう。

長い道中、ときには彼のブログが更新されない日もあるかもしれない。そんなときは何かあったんじゃないかと、気が気でなくなってしまうだろう。

嫉妬のような気持ちもある。

いや、『嫉妬のような』なんて誤魔化すのはやめる。間違いなく嫉妬だ。僕ももっと若くて、家庭や仕事などがもっと身軽な立場だったら と考える。だけど僕が彼と同じ状況でも、きっと同じようには行動できないのだろう。

これからの道中

きっと長い道のりになるだろう。その間、さまざまな景色に触れ、さまざまな人と出会って、多くの苦労と多くの喜びが待っているだろう。

これは、たとえば卒業式で校長先生が話す贈る言葉のような、確かではないけど一般的には正しいこととは違う。間違いなく確実に起きることだ。何しろ、自転車で日本一周するのだ。いろんなことが起きないはずが無い。

この記事で書きたかったこと

実はこの記事を書き始めるときに、どんな結論にしようか考えてなかった。結論というか、自分でも何が書きたいのかよくわかっていなかった。とにかく彼の出発を知り、何かを書かずにはいられなかった。

今の僕には、彼のような若さも、自由もない。

だけどこれから10年後に、今の僕と同じくらいの年の人が、ちょっと無謀に見えるけど自由で、とてもエネルギッシュで、何か素敵なことをやっているのを目の当たりにした時、今と同じ感情を抱かずに済むようにしていたい。

これから暫くは、彼のブログを見るたびこんな気持ちになるんじゃないかと思う。



道中体に十分気をつけて、思いっきり楽しんできてください。